【モンテッソーリ教育とは?】家庭でできる実践例4選

最近話題のモンテッソーリ教育という子育て方法をご存知でしょうか?

子どもを持つ親にとって子育て方法、教育方法というのは答えのない問題のようなもので悩んでいる方も多いと思います

そこで本記事ではモンテッソーリ教育について一般家庭でも簡単にできる実践例をお伝えします

この記事を読んでわかること
  • モンテッソーリ教育の考え方
  • モンテッソーリ教育の実践例
  • モンテッソーリ教育を実践する上での悩みや大変さ
目次

モンテッソーリ教育とは

始まり

モンテッソーリ教育とはイタリア初の女性医師「マリア・モンテッソーリ」によって提唱された教育法です

日本では最近有名になりましたが海外では既に広く浸透しており、著名人を多数輩出しています

モンテッソーリ教育を受けた著名人

モンテッソーリ教育が有名になった理由の一つに多くの著名人が幼少期にモンテッソーリ教育を受けて育ったことがあります

  • オバマ前米大統領
  • ビルゲイツ(マイクロソフト創業者)
  • マークザッカーバーグ(フェイスブック創設者)
  • ジェフベゾス(アマゾン創業者)
  • ラリーペイジ(グーグル創業者)
  • セルゲイブリン(グーグル創業者)
  • 藤井聡太棋士

これらは一部の著名人ですが、誰もが聞いた事がある有名な方がモンテッソーリ教育を受けていることが分かります

考え方

モンテッソーリ教育の考え方としてという「自己教育力」というものがあります

これは「全ての子どもは生まれながらにして自分を育てる力が備わっている」という考え方で、発達段階に応じて子どもが自ら必要な能力を身につけるために活動をしていくというものです

この考えのもとで親や教育者は子どもの意思を尊重して、自発的な活動をサポートすることが求められます

家庭でできるモンテッソーリ教育の実践例

相談者

モンテッソーリ教育を取り入れてみたいけれど、具体的にどんなことをすればいいの?

このような悩みに対して筆者の家庭で実際に取り入れているモンテッソーリ教育の実践例をご紹介します

具体的にはこの4つを実践しています

  1. 自主性を尊重させる
  2. フロー状態をキープさせる
  3. イタズラを許容する
  4. 飽きるまで遊ばせる

①自主性を尊重させる

おもちゃで遊ぶときや本を読んであげるときに親が選んだものを与えるのではなく、子どもが自分で選んだものを使わせるようにしています

子どもは小さいうちから自分で選ぶ意思と力が備わっています

複数あるものの中から何気なく親が選んでしまいがちですが、子どもが自主的に決めることで子どもの意思を尊重するというモンテッソーリ教育の考えに従っています

親が選ぶか子どもが選ぶか、ちょっとした違いではありますが子どもが選んだ方を与えることで自主性が育てています

②フロー状態をキープさせる

子どもが何かに集中している時は「フロー状態」に入っています

よだれを垂らしたり口を尖らせながら熱中しているときがフロー状態の合図です

この状態を多く経験させることで子どもが自分が持っている才能を発揮させることができると言われています

子どもがフロー状態になっている時は途中で話しかけたりせずに側で見守るようにしています

途中で話しかけると子どもの意識が親に移ってしまい、集中力が切れることでフロー状態が解かれてしまうので、話しかけたり一緒に入って遊びたい気持ちを抑えて、見守るように心がけています

③イタズラを許容する

親にとっては困ることでもなるべく子どもの好きなようにやらせるようにしています

  • ティッシュや袋をケースからどんどん出す
  • 畳んだ洗濯物をぐちゃぐちゃにする
  • おもちゃ以外のものをおもちゃにする

このようなイタズラをされると「ダメ」と言って怒ってしまいがちですが、我が家では怒らずに見守るようにしています

イタズラは子どもにとってはその行為を通じて本能的に何かの能力を伸ばそうとしていると言われています

ティッシュを出す動きを一つとっても「引っ張り出す」という能力を身につけているようです

遊び終わった後の散らかり具合にゾッとすることは何度もありますが、子どもが能力を伸ばしていると思って割り切ることでイタズラをしていても子どもの興味を損なわないようそっと見守っています

④飽きるまで遊ばせる

支援センターや公園で遊ぶときに親が帰ろうと思っても子どもがまだ遊びたいという時は、子どもが満足しきるまで遊ばせるようにしています

遊びも子どもが能力を伸ばそうとしている行為になるので、途中で遮るよりはできるだけ付き合うようにしています

しかしこれが一番大変です‥

筆者の子どもは1歳とまだ小さいこともあり、ある程度遊ぶと満足するか疲れることで素直に帰ってくれます

しかし支援センターのような終了時間が決まっているときに帰りたくないと泣いている2、3歳の子どもをみていると、今後我が子が大きくなって体力もついてきたときに同じようにできるかは‥ちょっと不安です

まとめ

モンテッソーリ教育の概要と我が家が実践しているモンテッソーリ教育の例を紹介しました

  1. 自主性を尊重させる
  2. フロー状態をキープさせる
  3. イタズラを許容する
  4. 飽きるまで遊ばせる

簡単にできることもあれば、親が我慢しないといけないこともあります

モンテッソーリ教育は子どもの意思を尊重して自発的に行動する力を磨いていく教育方法です

子どもが将来大きくなった時に自分で考え、行動し、解決する力をつけて社会に適応できるように育って欲しいと願い、モンテッソーリ教育を実践し続けたいと考えていま

最後までご覧いただきありがとうございました

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