【見落としがちな重要ポイントを解説】もしもアフィリエイトでAmazonの審査に落ちたときの改善ポイントを解説

アフィリエイトブログを始めたての人にとって最初の関門となるのがAmazonの審査です。

Amazonアソシエイトは審査基準が厳しいために、より受かりやすいもしもアフィリエイト経由でAmazonの申請を実施したものの、まさかの審査落ち。

受かりやすいと言われているにも関わらず落ちてしまうとショックが大きいですよね。

筆者は2連続で落ちました‥

3回目の申請でようやく承認を得ることができたのですが、その際見落としていた重要なポイントが2つありそれを治すことで合格することができました。

そこで本記事ではAmazonの審査で見落としがちな重要ポイントを2つ紹介します。

目次

もしもアフィリエイトのAmazon審査に落ちた理由①:記事数

Amazonの審査条件として記事数が10記事以上必要となります。

この審査条件はAmazonアソシエイトの公式ページにも明記されています。

▶︎【Amazonアソシエイト公式 審査プロセス】

記事数が10記事に満たない場合はまずは記事を書きまくりましょう!

もアフィリエイトのAmazon審査に落ちた理由②:プライバシーポリシー

Amazonの審査条件にはプライバシーポリシーに「Amazonアソシエイトプログラムの参加者」であることが明記されている必要があります。

ご自身のサイトのプライバシーポリシーを確認し、もし明記されていない場合は以下の文言をコピペしてください。

当サイトは、Amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイトプログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。

参考までに本ブログのプライバシーポリシーのリンクを貼っておきます。

プライバシーポリシーは見落としがちなポイントではないでしょうか?

まだAmazonの審査に受かってもいないのに「Amazonアソシエイトプログラムの参加者です」と明記しないといけないなんて‥

2回目のAmazonの審査に落ちてから3回目までに変更したポイントはプライバシーポリシーだけでしたのでプライバシーポリシーが審査条件に入っていると考えていいと思います。

まとめ

もしもアフィリエイト経由でAmazonの審査に必要なポイントを2つ紹介しました。

  • 記事数が10記事以上あること
  • プライバシーポリシーにAmazonアソシエイトプログラムの参加者であることを明記していること

もしこの2点ができていない場合はこれが原因でAmazonの審査に落ちた可能性が高いので、見直すことをおすすめします。

参考になれば幸いです。

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